『Phantom Blade Zero』PC版がまもなく発売、DLSS 4.5とパストレーシングに対応
S-GAMEのアクションゲームが来週SteamとEpicに登場。武術を軸にした戦闘、難易度選択、PC版で任意に利用できるパストレーシングを備えます。

『Phantom Blade Zero』が来週、SteamとEpic Games StoreでPC向けに発売されます。 米国のSteamページでは2026年10月28日と表示されています。S-GAMEの発売告知は10月29日を基本とし、米国および一部地域では10月28日になると明記しています。
自分だけの戦闘スタイルを作る
S-GAMEのシングルプレイアクションは、師匠殺しの濡れ衣を着せられ、残された命が66日となった剣士Soulを描きます。武術の世界に伝統的な武器、機械仕掛けの義肢、産業施設の廃墟が組み合わされています。
開発陣のプレイ映像では、30種類以上のメイン武器と25種類のサブ武器「Phantom Edges」が紹介されています。武器の再鍛造で強化素材を回収できるため、装備構成を変更しやすくなっています。難易度は、物語を重視するWayfarerモードから、より歯応えのある設定まで選べます。
DLSS 4.5とパストレーシングによる照明
NVIDIAは、DLSS 4.5、Dynamic Multi Frame Generation、PC版限定のパストレーシングによる照明への対応を発表しています。レイトレーシング映像の再構成にはRay Reconstructionを使用します。対応するGame Readyドライバーはすでに公開されています。
PC動作要件とエディション
上記のグラフィック機能は任意で利用するものです。Steamページに掲載されているPCの動作要件は以下のとおりです。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| プロセッサー | Intel Core i7-8700K / AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10600K / AMD Ryzen 5 5600X |
| メモリー | 16 GB | 16 GB |
| グラフィックス | GeForce GTX 1660 6 GB / Radeon RX 5500 XT 8 GB | GeForce RTX 3060 Ti 8 GB / Radeon RX 6700 XT 12 GB |
どちらも64ビット版Windows 10または11、DirectX 12、SSDが必要です。Steamでは、最低構成の目標を1080p・30fps、推奨構成を1440p・60fpsとしており、いずれもアップスケーリングを有効にした場合の数値です。
日本のSteamでは、予約購入価格がスタンダード版8,580円、Digital Deluxe版9,980円と表示されています。予約購入するとアクセサリー「Treasure Basin」と衣装「Legacy」を早期に入手できます。どちらも通常のプレイで獲得可能です。音声は英語と簡体字中国語に対応すると記載されています。
そのほかのゲーム内スクリーンショット
出典・画像
- S-GAME:戦闘、難易度、地域別の発売日
- Steam:PC動作要件、日本の予約購入価格とエディション
- Epic Games Store:PC版ストアページ
- NVIDIA:PCのグラフィック機能とGame Readyドライバー
カバー画像:S-GAME、PlayStationより。ゲーム画面:S-GAME、Steamの公式ギャラリーより。





